妊娠と排卵日の関係性

生理周期を数える時には、大抵の方は前回の生理がスタートした日にちからカウントしてしまうのですが、排卵日から計算するなら『次回の生理がスタートする予定の日から逆に計算する』のです。

どうしてかと言いますと、生理がスタートした日~翌月の生理がスタートする前日迄の期間は大方三十日位で、個人差はあるのですが、生理周期の期間差というものは卵胞期の期間との差であり、黄体期の期間、言わば黄体そのものの寿命というものは大体の女性は14日間続いて終了します。

ですから、次回の生理予定日のおおよそ14日前後が排卵予定日になっていますが、これも人により変動しますので、排卵日を明確に知りたいのなら基礎体温をメモしておき、特に体温が低下している日をめどにしたり、もしくはそれ以外の方法でチェックしなければいけません。

妊娠を成功させるには、排卵時に精子と卵子が出会わなければいけません。

精子が生きていられるのは三日、ですが卵子は一日程度しかありません。

排卵がスタートする期間に余裕を見て生理予定日12~16日前後とみると、次回の生理予定日でいう12~19日前後が一番妊娠しやすい時なのです。大体で予測すると排卵日の予定日の7日前後ですね。

結構知られている避妊法に『オギノ式』があるのですが、オギノ式は上記の方法を取り入れたもので、元々は避妊法ではなくて妊娠しやすい日を予測する為のものなんですね。